filetypeの指定をkupにしていたので、htmlの補完ができない状態でした。
補完効いた方が便利なので、以下のように設定を変更したところうまくいきました。
neocomplcacheの動き
いろいろと試したのですが、neocomplcacheのfiletypeの指定にkupを追加しても
補完してくれませんでした。
autocmd FileType html,markdown,kup setlocal omnifunc=htmlcomplete#CompleteTags
調べていると、filetypeの指定に.htmlをつければいいという記事があり、
試したところ、quickrun側で、kup.htmlを認識できていないようでした。
ただ、補完は正常にできたので、たぶん、filetypeがhtmlという文字列で終わっていれば,
htmlとして扱ってくれるみたいです。
autocmd BufNewFile,BufRead *.kup set filetype=kup.html
設定変更
最終的に、以下のように設定を変更しました。
autocmd FileType html,markdown setlocal omnifunc=htmlcomplete#CompleteTags
autocmd BufNewFile,BufRead *.kup set filetype=kup.html
let g:quickrun_config['kup.html'] = {'type' : 'coffee', 'command' : 'coffeekup', 'exec' : ['%c -pf %s']}
さらに快適になった!
[2012-01-13 08:18]
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